スーパーのレジ打ちバイトは楽?きつい?評判やあるあるネタの体験談♪

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スーパーのレジ打ちバイトの評判は楽だったりきつかったりと、人によって意見はバラバラ!私自身スーパーの元レジ打ち担当でしたが、アルバイトが入ってきついからすぐ辞めた…なんて体験も沢山ありました。

では、スーパーのレジ打ちは何がそんなに楽だったりきつかったりするのでしょうか?スーパーの元レジ打ち担当の私の体験談やあるあるを徹底分析いたします!

スーパーのレジの評判を徹底解析

スーパーのレジ打ちは、自分の型にはまってしまえば何も辛い事はありません。しかし、初めてレジ打ちをする場合はトレーニング期間を設け、レジ打ちに慣れるまで時間がかかるので、その間で(きつい。つらい.)と感じる人が多いようです。

逆をいってしまえばレジ打ちに慣れてしまえば楽に感じることもあると思います。では、簡単にスーパーのレジが楽な理由・きつい理由を紹介させていただきます。

スーパーのレジが楽な理由

  • お客さんと関わる仕事が好きなので時間が早く感じて楽
  • 買い物カゴ一杯の商品をみるとレジ打ち魂が燃えてきたりと一人の世界を作る事ができるので楽
  • 混雑時は大変だけど、暇な時間レジで出来る雑務を立ってしているだけなので楽
  • そもそもレジ打ちが好きだからきつく感じない

スーパーのレジを楽と感じる人は自分の世界を作れる人や、一つの事に没頭できる人に多く見られるように感じます。

スーパーのレジがきつい理由

  • スーパーのレジでじっとしているのは自分に合わない
  • レジを打っても打ってもお客さんが減らないから嫌だ
  • お金の取り扱いが緊張する
  • 野菜の種類がわからなくてレジ打ちが大変
  • お客さんと一対一でやり取りするのが怖い
  • レジでむかつく客がいる

スーパーのレジがきつい理由の上2つに該当する人は、そもそもスーパーのレジ打ちには向いてないと言えます。もっと動き回る仕事や、全く違う業種のアルバイトが良いかもしれませんね♪

しかし、下の3つに関しては、レジ打ちに慣れてくるとぎこちない対応もスムーズに、わからなかった野菜や商品も必然的に覚えることができますので問題ありません!

むかつく客に関しても、それを感じているのは他のレジ打ち仲間も同じなのでどうしてもきつい時は皆で店長などに掛け合ってみましょう!!

スーパーのレジあるある

スーパーのレジのバイトあるあるは、レジでバイトしたことがある人なら1度は感じたりやってしまったことがあることごご紹介します^^

買い物が2カゴ分だと知らずに1カゴ分だけのお会計を済ませてしまう

よくありがちなのがお会計を二回に分けてしまうミス。カゴが2つ分だとは知らずに、1カゴレジ打ちが終わって精算を済ませた後、「あっ!そっちのカゴも私の買い物!」と言われる。稀に次のお客さんから、「それは私の買い物じゃない。」と言われる事も。きちんと自分の買い物分を伝えて欲しいものだ。

指がパッサパサで袋が開かない

冬の時期の名物といえば、手の乾燥である。もうパッサパサで袋が開かない。そんな時は海綿といって、水が浸してあるスポンジをチョイと触れば難なく問題解決。だけど、何となく自力で袋を開けたい衝動に駆られる。

落ちた硬貨がどこかへいってしまう

落とした硬貨が音もなく何処かへいってしまう場合は、大体買い物袋がしまってある棚などに落下している。稀に何でこんなところに?!といった場所まで転がってしまう事も。

会計時に出される硬貨が意味不明

例えば会計が650円だった場合、1150円を出せばお釣りが500円玉一枚になるので、このような出し方をするお客さんは多いです。でも中には1450円出してみたり、1130円出してみたりと意味不明なお金の出し方をする人も。不思議に思ってもそのまま受け取らないと怒鳴られる場合があるので注意。

夏は暑く冬は寒い

スーパーは冷暖房が効いているイメージがありますが、スーパーのレジって大体出入り口寄りに設置してあるため、お客さんが出入りするたびにその時の外気が直接吹き込んでくる為、夏は暑く冬は寒いんです。夏はタオル、冬は着膨れ。これは当たり前である。

若いフリーターはネイルや髪色が派手目が多い

高校生のアルバイトは校則があるのでそこまで外見は派手ではありません。しかし、まだまだ遊び盛りの20歳前後のフリーターは面接時はおとなしい格好でも入社してしばらくすると髪色が派手になったりネイルが可愛くキラキラに!ちょっとうらやましい気持ちを抑えて「会社の規定」を教えますが中々治らないのが現実です;つД`)

まとめ

スーパーのレジ打ちはその人の性格によって楽に感じたりきついと感じます。私もレジアルバイトの研修中はわからない事も多く(辛いなぁ〜キツイなあ〜。)と考えてスーパーのレジを辞めたいと考える時期もありました。

でも、スーパーでの接客が好きだし、レジ打ち自体は楽しくて好きだったので頑張って続けていた結果、レジ打ち担当を10年以上勤めることができました。

今考えると、最初はつらくてきついように感じるけど、慣れてしまえばレジ打ちもサクサク進めることができるし、集中していれば時間も早く感じるのでとっても楽♪

しかも、辞めてしまったバイト仲間も出戻る子が何人もいました。あるある体験も今となってはいい思い出^^自分の世界でペースを作り没頭して仕事ができるタイプの人はスーパーのレジ打ちを楽に感じる人が多いのではないかな?と思います。

中にはきつい、辛いと感じる日もありますが、スーパーのレジ打ちに限らすどの仕事も同様です。まずは続けて見ることが大事なのではないかなと思います(^^♪

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